単純に集客率で比べるなら個人開催よりも、大規模会場の方が宣伝にも力を入れていて人は集まります。でも、実際に買ってもらうには、出店者自身によるひと工夫も必要。売れるフリマライフを目指す人に、ちょっとしたノウハウをお教えしちゃいます。
・商品陳列のコツ
まず、いろいろな商品を扱うセレクトショップをお手本に、商品を種類別にまとめて見やすく展示しましょう。さらに、すべてシートの上に並べるより、箱やひな壇状の展示ボックスを活用して、お客さんがわざわざしゃがまずに見られるようにする配慮も大切です。
衣類はハンガーにかけておくと手にとりやすいでしょう。フリマでは試着ができないのが難点なので、せめて大きめの鏡を置いてあげると喜ばれます。また、ひとつでは売れにくいと思う商品は、一袋にまとめて福袋のようにすると、おトク感が出て売れやすくなりますよ。
あと、何百とあるブースの中で、自分の所に足を止めてもらうためには、目玉商品(または目立つ商品)を中央に置いて、お客さんの注意を引きつけるのも作戦のひとつです!
・値段のつけ方のコツ
お客さんにとっては安いにこしたことはありませんが、フリマでは値段交渉がつきもの。なので、値引きを考慮した値段をつけるようにしましょう。基本的なことですが、一つひとつにマジックで見やすく値段を表記することをお忘れなく。
終了時間が近づいたら、「値下げ!」と一言書いて、値段を書き換えるのも購買力を刺激するのに効果的。また、「100円均一」コーナーを作ってみると、「安いから買っておこうかな」と買い手は思わず衝動買いしたくなるものですよ。
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